老老介護 長門裕之さん:老老介護ナビ
老老介護の世帯数が増えていますが、長門裕之さん南田洋子さん夫妻が老老介護をしていることも話題となりました。 「待ってくれ、洋子」(主婦と生活社)で、長門裕之さん南田洋子さん夫妻の4年にわたる闘病の様子...
老老介護 長門裕之さん
老老介護の世帯数が増えていますが、長門裕之さん南田洋子さん夫妻が老老介護をしていることも話題となりました。
「待ってくれ、洋子」(主婦と生活社)で、長門裕之さん南田洋子さん夫妻の4年にわたる闘病の様子をつづっています。
徹子の部屋や長門さんが、認知症と闘う洋子さんを介護していることはテレビでも徹子の部屋やドキュメンタリーとして放送されたりして、知らない人はいないと思います。
以前の知的美人のイメージの南田洋子さんの闘病姿は印象的でした。
ただ、芸能界を中心に晒し者にしてという抗議も多いようです。日本認知症ケア学会によれば、放送後、医師や介護士、認知症患者を持つ家族から、
「キレイ事すぎる」「介護の実態が伝わらない」など相当な非難が学会に寄せられたそうです。
認知症患者を持つ家族は、仕事を辞め介護に専念する場合が多いし、介護保険を使ったケアに頼るが、収入が減るため、自費でヘルパーなどは雇えない。 というのが現実だそうです。
夫婦愛も結構だが、認知症関係者にとっては夢のような話で、「老老介護」の実態とは関係のない「お金持ちの世界」だということです。
いろいろ批判もありますが、認知症や老老介護に対しての世間の関心が集まったことには意味があると思います。
現実の「老老介護」の場合は、介護保険に入っていても、お金がかかるため簡単に介護士さんを呼ぶこともできない。 支えているのは地域のボランティアだそうです。
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