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老老介護 負担

老老介護は負担が高齢者に来るところが厳しいところですね。
老老介護は高齢の夫が妻を介護したり、親を介護したりと色々なケースがありますが、高齢化社会が進むにつれ、老老介護の世帯数が増え続けています。介護を行なうのは大変なことです。毎日休みなく介護を続けないとなりませんので、高齢の人が介護を行なう老老介護は大きな負担となってしまいます。

家族だから大丈夫と、介護生活と上手に付き合うという人もいますが、頼れる身内などが少ない場合、老老介護は先の見えない不安な状況になりやすく、介護の疲れがどんどんと溜まり殺人事件を犯したり、心中してしまうこともあるのです。老老介護は一人で頑張るのではなく、近所の人などまわりの協力も大切となるのです。

認知症高齢者は増加の一途をたどり、平成17年度では全国で200万人にも達すると言われています。
介護する側される側が軽い認知症になっているケースも少なくなく、その状態を周りが早めに認識することも難しいのが現状です。介護する程度によっては、年配の人には大変な苦労となることもあります。まわりからは介護疲れが溜まっているようには見えなくても、本人は我慢の限界という状態になっていることもあるのです。

老老介護では介護する側が先に亡くなってしまうことも多いのです。高齢者だけに介護をまかせるのではなく、第三者の手助けも重要となるのです。高齢者向けの住宅や介護施設も増えてきていますが、まだまだ数が不足していますので、入所待ちという人も多いため、老老介護を行なわざるをえない環境にあるのです。


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